フジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」主題歌 『何色でもない花』ジャケットビジュアルが公開に オリジナルステッカーがあたる配信予約キャンペーンも開催
キャリア初のベストアルバムの発売や、6年ぶりツアーの開催など、話題が目白押しの宇多田ヒカル。
本日、フジテレビ系月9ドラマ「君が心をくれたから」の主題歌として書き下ろした新曲「何色でもない花」のジャケットビジュアルが公開となりました。
一昨年リリースのアルバム「BADモード」、昨夏リリースの「Gold ~また逢う日まで~」に続き、写真家のTakay(タケイ)氏が今作も手掛け、撮影は2024年1月に北海道・帯広で行われました。
ジャケットビジュアルの公開に合わせて、本日より2月12日(月)リリースの新曲「何色でもない花」の配信予約キャンペーンがスタート。
特設ページより、Apple Musicのプレアド・Spotifyのプレセーブ、iTunesでのプレオーダー(iTunesについては2月7日より受付開始)をした方の中から抽選で300名に「何色でもない花 オリジナルステッカー」を、キャンペーンに参加した全員に「オリジナル待ち受け画像」もプレゼント。
キャンペーンは全世界から参加することができます。応募期間は楽曲リリースの前日2月11日(日)23:59まで。是非ご参加ください。
〇「何色でもない花」配信予約キャンペーンページ:https://cp.digle.tokyo/naniirodemonaihana/
<リリース情報>
『何色でもない花』 2024年2月12日配信
(2月11日(日)23:59まで 「何色でもない花 オリジナルステッカー」が当たるキャンペーン実施中。
詳細はこちら https://cp.digle.tokyo/naniirodemonaihana/)
<『君が心をくれたから』番組概要>
主演・永野芽郁、共演に山田裕貴を迎えたファンタジーラブストーリー。主人公・逢原雨が、かつて心を通わせた男性、朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負ったことから、やがて“過酷な奇跡”が2人を引き裂いていく。雨と太陽、真逆の名前を持つ2人に待ち受ける運命とは…。舞台となるのは幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎。脚本を担当するのは、若い世代から絶大な支持を得る“純愛小説の名手”宇山佳佑。さらに、大ヒット公開中の映画『ミステリと言う勿れ』のチームが制作を手がけ、ノスタルジックな長崎を舞台にした、どこか懐かしくて新しい令和の月9ラブストーリーを描く。